Amazon Kindle セールで買ったカメラ雑誌を紹介!
Kindleストアにてカメラ雑誌が108円セール中!
たしか昨年にもやっていたような気がします。このときにも何冊か購入しました。
こちらで紹介されていたのでセールがあるの知りました。ありがとうございます。
今回セール対象となっているのは、デジタルカメラマガジン、デジキャパ、CAPAの3つのカメラ雑誌のKindle版。とくにデジタルカメラマガジンは情報量も多く、おすすめでうす。ということで今回も何冊か購入したので簡単に紹介します。
デジタルカメラマガジン
空が最も印象的になるマジック・アワーとブルー・モーメントについて紹介があります。時間帯や方角、WBの設定で写真のクオリティが一気に向上するのがよくわかります。参考になります。
夏の絶景スポットの紹介があります。全国を網羅してあり、写真も記載されているので夏の旅のガイドブックにもなりそう。
構図を決める上で大切な主題、副題についての解説号。こういう知識は色あせないので買っておいて損はないはず。主題と副題を組み立てていくプロセスのところなんてとても勉強になります。
なんとなく格好よさそうなのでこれも買っておきました。
カメラとレンズの疑問というよりは、こういう写真撮りたいんだけど、どうやったら撮れるの!?っていう疑問に答える感じです。具体的にこういうレンズを使ったらいいとか、シャッター、絞り値はこれくらいとかのアドバイスが書いてある感じですね。レンズ沼へ誘われそう。
自分はあまり縦構図が得意ではないのですが、これを見て縦構図でも撮ってみようと思いました。
ナナメの構図!けっこうおしゃれな号でした。たしかにナナメ構図にすることで普段の写真とは少し違った雰囲気になりますね。作例見て納得。
デジキャパ
一眼レフの魅力の一つが背景ボケボケの写真が撮れること。この特集の中ではボケの仕組みが、ボケの作り方などが解説してあります。背景をぼかすといってもテクニックとしてはいくつかありますので、ボッケボケのドヤ写真をとってやるぞーという人は必見。
雑誌で現像ソフトの特集てあまりない気がしたのでこちらも購入。意外としっかりと各ソフトの解説があるので、現像ソフト使ってやってみたいけどどうやったらいいのというう人にとってはコスパの高い参考書になりそう。
Adobeのフォトグラフィプランは月1000円でLightroomとPhotoshopが使えるのでこれをきっかけにレタッチソフト勉強するのもありですね。
今のうちにまとめて買っておいた方が得!
Kindle版は気になった時にいつでも見れるので、いまのうちにできるだけ買っておいた方がいいと思います。100円だし今のうちにポチってしまいましょう!