コスパ最強らしいBluetoothイヤホン、QCY QY8を購入しました。

Bluetoothイヤホン、QCY QY

以前から通勤時に使用するBluetoothがほしいなと思っていました。移動するときって結構イヤホンのケーブルは邪魔になることが多いですよね。特に冬場だとマフラーにひっかかったりして非常にうっとうしい。今回、ちょうど楽天のセールで良さそうなやつが値下げされていて、ポイントも溜まっていたので購入しました。

ちなみに今回購入したのはBluetoothイヤホン、QCY QY8。

【日本正規品】メーカー1年保証 ／ QCY QY8　白黒2色 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 ハンズフリー 通話 APT-X CSR 8645 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防水 / 防汗 高音質スポーツイヤホン 技適認証済 (ホワイト)

nomadit.jp

 Amazonでのレビューも結構良くて、Amazonベストセラー一位にもなっている商品です。正直、Bluetoothであればなんでもよかったのですが、せっかくならと評価の高いやつを買ってみることにしました。

外箱。

箱を開けると説明書と小さな箱が2つ入っています。

一つめの箱の中身はこちら。充電用のUSBケーブルと、イヤーピースとイヤーフックのサイズ違いが一緒に入ってます。

そしてこちらがイヤホンの本体。思ったよりも大きいんですね。

見えるか結構微妙ですがこの下のカバーのところにUSBの最込口があります。このカバーが若干開けにくい。わりと良く開け閉めする部分だと思うので気になる。

この側面のボタンは音量調節用です。

充電中はこの文字のところが赤く点灯します。若干おしゃれな仕様。この点灯してる部分が電源ボタンにもなっています。

実際にペアリングしてみました。Bluetoothのペアリングって結構うまくつながってくれなかったりするものは多い気がしますが、GY8はすんなりつながってくれました。

音質的にもこだわりのない私には満足できるものでした。5分くらい聴いてみましたが、とくに音楽が途切れたりもしませんでした。

操作に関してはまだあまりいじってないのでなんとも言えないですが、音量調節のボタンはイヤホン装着時は使いにくいですね。なので再生している端末側でボリュームいじった方が良いと思います。あと、端末と接続したときにはBluetoothのマークの横にバッテリー残量が表示されるのが便利でした。

簡易的だと思われますが、防水機能もついています。スポーツシーンなどでも使える機能的なイヤホンという印象です。

またしばらく使ってみてレビューなどしてみたいと思います。

【日本正規品】メーカー1年保証 ／ QCY QY8　白黒2色 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 ハンズフリー 通話 APT-X CSR 8645 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防水 / 防汗 高音質スポーツイヤホン 技適認証済 (ホワイト)

 ちなみに、模造品が大量に出回っているそうなので購入時にはご注意を。

サブディスプレイとモニターを購入。1万5千円から始めるデュアルディスプレイ環境。

液晶モニターとモニターアームでサブディスプレイ環境を構築

ずっと前から導入したかったモニターアームによるデュアルディスプレイの作業環境。Macを購入してから暫定的にテレビにHDMIでつないでいたのですが、私の狭いデスクにはどうしても邪魔になってしまう。そしてテレビを見ながら作業できないのが気になっていたので、環境が整って非常に快適です。

 購入したモニターはこちら。

I-O DATA 20.7型ワイド液晶ディスプレイ

アイ・オー・データ機器 20.7型ワイド液晶ディスプレイ ホワイト LCD-MF211EW

 決め手はまぁ安さ。1万ちよっとで フルHD、HDMI入力に対応、そして一応スピーカーも内蔵しています。液晶自体は少し角度が変わると結構色みが変わったりするんですが、普通に使用するには問題ないです。

価格.comでのレビューもAmazonのレビューも高いので大丈夫だろうと思い購入に踏み切りました。

リモコンはなくてここのスイッチを押して操作するようです。

アームはこちら。

グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03

グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03

これもコスパがかなり高い商品。2700円くらいで購入できますが、4軸でぐねぐね動きます。モニターアームだとエルゴトロンが有名ですが、あそこまで機能的でなくてもいいから安いやつ欲しいって人にはおすすめです。

設置に苦労したところ。

まぁ正直特にないです。説明書よめば普通に誰でも出来ます。 注意する点としては、

• モニターアームの耐荷重、
• モニターがVESA規格のものであるか、
• モニターアームが取り付けられる机の構造か、
• モニターアーム設置作業のために机を動かすスペースがあるか

といったあたりでしょうか。

そこまでする必要あるの？

あります。1万5千程度の出費でかなり快適になることを考えると非常に素晴らしいと思います。まず、机が広々使えます。作業机にスペースの余裕があると作業の幅が拡がりますし、デスクもすっきりして見えます。

そして、作業効率もあがるはず。ノートPC使ってる人は広い画面で作業できることの恩恵ってけっこう大きなと感じるはず。私はMacbbok Pro Retina 15インチをメインマシンにしています。それなりに広い画面で綺麗な液晶ですが、やはり20インチくらいのディスプレイがあるとそっちをメインディスプレイにして作業してしまいます、。あと、ちょっと休憩しようと思って見るYoutubeとかも大画面で見れるのはいいですね。

 机がせまいなー、モニターもう一台ほしいなという人にはぜひおすすめです。